【2026最新】DVD書き込み・作成ソフト10選!無料&DVDプレーヤー再生可能
スマホやデジカメで撮影した大切な動画を、家庭用DVDプレーヤーで再生したり、思い出の映像をディスクに保存してプレゼントしたりしたいと考える方は多いでしょう。しかし、市販のDVD書き込みソフトは種類が非常に多く、「どれが本当に使いやすいのか分からない」「無料でも十分使えるの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
実際、ソフトによって対応動画形式、書き込み速度、DVDメニュー作成機能、操作性などが大きく異なります。
そこで本記事では、数あるDVD書き込みソフトの中から無料で便利なのを10本厳選して紹介します。それぞれの特徴やメリット、基本的な使い方もわかりやすく解説するので、これからDVD作成を始めたい初心者の方はもちろん、現在使っているソフトに不満がある方もぜひ参考にしてください。自分にぴったりのDVD書き込みソフトを見つけて、スムーズかつ高品質なDVD作成を実現しましょう。
DVD書き込み・焼くとは?必要なものを紹介
DVD書き込み、またはDVDを焼くとは、パソコンを使って、動画、音楽、画像、データなどをDVDディスクに記録するプロセスを指します。
この作業は、データを物理的にディスクに書き込むことで、DVDプレーヤーやパソコン、テレビ、ゲーム機、カラオケ機器、車載DVDプレーヤーなどで再生できるようにするために行われます。主に家庭用DVDプレーヤーで再生するために使用されるDVD-Video形式で書き込む場合が多いですが、データディスクとして動画や写真を保存することもあります。
DVDに書き込む目的によって、選ぶべき形式は大きく「DVD-Video」と「データDVD」の2種類に分かれます。それぞれ用途や再生方法が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
| 形式 | 用途 | 特徴 | おすすめの利用場面(例) |
| 「DVD-Video」形式 | テレビやDVDプレーヤーで再生 | • 家庭用DVDプレーヤー・カーナビ・テレビ・パソコンで再生可能 • MP4やMOVなどの動画をDVD用形式へ変換して書き込む必要がある • DVDメニューやチャプター作成に対応するソフトも多い • 画質は通常720×480(NTSC)に変換される |
• 家族旅行や子供の成長記録をテレビで見たい場合 • 結婚式やイベント動画をプレゼントしたい場合 • 高齢者などPCを使わない人に動画を渡したい場合 • 車載DVDプレーヤーで再生したい場合 |
| 「データDVD」形式 | 動画やデータを高画質のまま保存 | • MP4・AVI・MKV・JPEG・PDFなどをそのまま保存可能 • 元の画質を維持しやすい • 多くの場合、変換不要で高速書き込み可能 • パソコンでの保存・バックアップ向け • 家庭用DVDプレーヤーでは再生できない |
• 動画データをバックアップ保存したい場合 • 4K動画や高画質映像を劣化させず保存したい場合 • 写真・資料・音楽などをまとめて保存したい場合 • パソコン同士でデータ受け渡ししたい場合 |
DVDへの書き込みに必要なものを紹介
動画ファイル:まず、DVDに焼きたい動画のファイルが必要です。通常、AVI、MP4、MKVなどの形式で保存されています。
DVDディスク:動画をDVDに焼くには、ある空きDVDディスクが必要です。一般的には「DVD-R」または「DVD+R」が使用されます。具体的なDVDの種類については、以下に詳述します。
パソコンとDVD書き込みドライブ:DVDに焼くには、DVD ドライブを備えた、インターネット対応のパソコンが必要です。もし、パソコンには内蔵ドライブがない場合、USB接続の外付けDVDドライブを使用することもできます。
DVD書き込みソフト:動画をDVDに焼くには、DVD作成用のパソコンソフト(例えば:Aiseesoft Burnovaなど)が必要です。市場にはそのようなソフトがたくさんありますが、以下では厳選し、いくつかの使いやすいソフトをお勧めします。
筆者と編集チームは、市場で人気のDVD書き込みソフトを数十種類実際に検証しました。操作性・書き込み速度・対応形式・メニュー作成の自由度・書き込み後の家庭用DVDプレーヤー互換性・安定性などを総合的に比較した結果、無料で使いやすいDVD書き込みソフトを10本厳選しています。
なお、テストは主に下記の環境で実施していますが、パソコン環境やドライブ性能によって結果が異なる場合があります。気になるソフトがあれば、ぜひダウンロードして実際の使い心地を試してみてください。
- パソコン:Windows 11 / macOS Sonoma
- CPU:Intel Core i9-14900K / Apple M2
- GPU:NVIDIA RTX 4090 (NVENC) / Apple M2の内蔵GPU
- メモリ:16GB
- ストレージ:NVMe SSD (2TB以上) / 内蔵SSD (2TB以上)
- 入力動画:MP4 / MOV(約1時間)
- 出力DVDディスク:Verbatim DVD-RW 4.7GB(1〜4倍速対応)
- 光学ドライブ:USB 3.2接続 外付けDVDスーパーマルチドライブ
DVD書き込み・作成ソフトの比較一覧(検証済み)
| ソフト名 | 使いやすさ | 対応OS | DVD-Video形式書き込み | データDVD書き込み | 書き込み品質 | 書き込み速度 | BD書き込み | メニュー作成の自由度 | 対応形式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Aiseesoft Burnova | ★★★★★ | Windows 11/10/8.1/8/7 | ○ | ○ | 非常に高い | ★★★★★ | ○ | 高い(テンプレート・BGM・字幕・ボタン編集対応) | 200種類以上の動画形式 |
| Windows標準機能 | ★★★★★ | Windows 11/10 | × | ○ | 普通 | ★★★★☆ | ○ | なし | 音楽・画像・動画ファイル |
| Windows Media Player | ★★★☆☆ | Windows 11/10/8/7 | × | ○ | 普通 | ★★★☆☆ | ○ | なし | 音楽・画像・動画ファイル |
| Burn(Mac用) | ★★★★☆ | macOS 10.9以降 | ○ | ○ | 良好 | ★★★☆☆ | × | 普通(簡易メニューのみ) | 何十種類の動画形式 |
| DVD Flick | ★★★☆☆ | Windows 10/8/7/Vista | ○ | × | 良好 | ★★☆☆☆ | × | 普通(テンプレート少なめ) | 何十種類の動画形式 |
| ImgBurn | ★★☆☆☆ | Windows 10/8/7/XP | ○ | ○ | 高い | ★★★★★ | ○ | なし | ISO / BIN / IMGなど |
| Freemake Video Converter | ★★★★☆ | Windows 11/10/8/7 | ○ | ○ | 良好 | ★★★☆☆ | ○ | 普通(基本テンプレートのみ) | 何十種類の動画形式 |
| DVDStyler | ★★★☆☆ | Windows 11/10/8/7、macOS 10.10以降 | ○ | × | 良好 | ★★☆☆☆ | × | 高い(カスタマイズ可能) | 何十種類の動画形式 |
| Power2Go | ★★★★☆ | Windows 11/10/8/7 | ○ | ○ | 高い | ★★★★★ | ○ | 高い(豊富なテンプレートがある) | 100以上種類の動画形式 |
| BurnAware Free | ★★★★☆ | Windows 11/10/8/7 | × | ○ | 高い | ★★★★★ | ○ | なし | データ・ISO・音楽ファイル |
用途別おすすめ:
メニュー作成や簡単な編集機能がほしい、初心者が簡単かつ高画質にDVDを作りたいなら:Aiseesoft Burnova / Power2Go
完全無料でDVDプレーヤー再生用DVDを作るなら:DVD Flick / DVDStyler
ISOや高品質書き込み重視なら:ImgBurn
Macで無料利用するなら:Burn
写真・動画・書類などデータ保存用DVDを作るだけなら:Windows標準機能 / BurnAware Free / Windows Media Player
DVD書き込みソフトおすすめ10選
1、簡単使い!DVD書き込みソフト - Aiseesoft Burnova
Aiseesoft Burnovaは、初心者から上級者まで使いやすい高機能なDVD・ブルーレイ作成ソフトです。実際に使ってみると、操作がとてもわかりやすく、初めてDVDを作成する場合でも迷わず使えると感じました。
MP4、AVI、MKV、MOV、FLV、WMVなど幅広い動画形式に対応しているので、スマホで撮影した動画やダウンロードした動画も、そのままDVDに焼けます。DVDディスクだけでなく、DVDフォルダやISOイメージファイルとして保存できる点も便利です。
特に便利だと感じたのが、DVDメニューのカスタマイズ機能です。豊富なテンプレートが用意されており、例えば結婚式DVDを作る際には、「結婚式」テーマを選ぶだけで雰囲気のあるメニューを簡単に作成できます。背景画像やBGMも自由に変更できるため、オリジナル感のあるDVDに仕上げやすいです。
書き込み速度が比較的速く、画質の劣化もほとんど気になりませんでした。動画編集機能も搭載されています。DVDへ書き込む前に、動画のトリミング、カット、回転、クロップ、エフェクト追加などを行えるため、別途編集ソフトを用意する必要がありません。
メリット:
- Intel、CUDA、およびAMDアクセラレーションを搭載し、動画を高速でDVDに書き込みます。
- DVDを作成する際に、外部字幕の追加、チャプターの結合/分割など編集機能があります。
- 元の動画の画質をできるだけ維持したまま、高品質なDVDを作成できます。
- MP4、AVI、WMV、MKV、MOVなどすべて汎用的な動画、音声フォーマットをDVDに書込みます。
- 多彩な編集機能があり、DVD作成前にウォーターマークを追加、オーディオトラック、フィルターをカスタマイズできます。
- 豊富なメニューテンプレートを利用可能、素敵な結婚式DVDを作成したり、卒業記念DVDを作成したりするなどができます。
- 作成されたDVDは、パソコンだけでなくDVDプレーヤーでも再生できます。
- DVDのNTSCとPAL制式に対応していて、作成したディスクを順調に再生できます。
デメリット
- 無料版には制限があります。
ステップ 1:Aiseesoft Burnovaをダウンロード
まず、下の「無料ダウンロード」ボタンを利用して、Aiseesoft Burnovaをダウンロードします。そして、お使いのパソコンにインストールします。
ステップ 2:DVDに書き込みたい動画を追加
Aiseesoft Burnovaを開き、一枚空白の書き込み用のDVDディスクをドライブに挿入します。次に、DVDディスクをディスクタイプとして設定し、メインインターフェースの「メディアファイルを追加」ボタンをクリックして、動画ファイルを追加します。
ステップ 3:動画を編集
右上の「強力ツール」の「ビデオ編集」を選択して、動画に対する回転、クロップ、カット、効果などの編集が行えます。編集した後、右下の「次へ」ボタンをクリックして、DVDのメニュー画面に行きます。
ステップ 4:DVDのメニュー画面を作成
DVDのメニュー画面で、用途に応じて提供したテンプレートから選択することができます。また、DVDメニューを編集することができ、背景画像、音楽などの追加ができます。作成した後、右下の「焼く」ボタンをクリックします。
ステップ 5:DVDに書き込み
最後に、保存先や再生モードなどを設定し、「開始」ボタンをクリックすることで動画をDVDに焼くことができます。
Aiseesoft Burnovaを使ってみて、動画DVD作成に特化したソフトとして非常に使いやすいと感じました。家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVDを簡単に作成できるうえ、メニュー作成機能も豊富なので、初心者でも本格的なDVDを作りやすいのが魅力です。高速かつ安定したDVDライティングに対応しており、作業時間を大幅に短縮できました。DVD作成や編集機能も直感的で分かりやすく、オリジナル作品をより魅力的に仕上げられる点も大きな特長だと思います。
2、Windows10/11の標準機能を使って無料でMP4をDVDに書き込み
Windows 10/11には、標準でDVD書き込み機能が搭載されています。この機能を使えば、MP4動画を簡単にDVDへ保存できます。特別なソフトをインストールしなくても、手軽にデータを書き込めるのが便利なポイントです。
ただし、Windows標準機能で作成できるのは「データDVD」形式となります。そのため、家庭用DVDプレーヤーでは再生できず、再生は主にパソコン環境に限られます。動画をテレビ用DVDプレーヤーで再生したい場合は、「DVD-Video」形式に対応した専用のDVD作成ソフトを利用する必要があります。
メリット
- 他のソフトをダウンロードする必要はありません。
- 完全無料に使用して、MP4などの動画をDVDに書き込めます。
- 操作方法は簡単で、画面の指示に従ってステップごとに選択するだけです。
デメリット
- 作成したDVDは「データDVD」形式なので、DVDプレーヤーで再生できません。
- 動画編集やDVDメニューの作成などの機能がありません。
ステップ 1:空のDVDをパソコンに挿入してから、「このディスクをどの方法で使用しますか?」というメッセージが表示されます。自分の都合に応じて「USBフラッシュドライブと同じように使用する」と「CD/DVDプレーヤーで使用する」から一つ選択して、「次へ」をクリックします。
ステップ 2:すると、書き込みたいMP4ファイルを表示されるドライブ内にドラッグ&ドロップします。
ステップ 3:次に、画面上部の「ドライブツール」をクリックし、「書き込みを完了する」を選択します。ここで、ディスクのタイトルを設定できます。
ステップ 4:「次へ」をクリックして、MP4をDVDに書き込みが開始できます。
3、無料・簡単に動画をDVD書き込み - Windows Media Player
Windows Media PlayerはMicrosoftが提供する動画の再生ソフトとして、動画をDVDに焼く機能もあります。最新のWindows10/11でDVDを作成するために追加のソフトをインストールする必要はありませんが、ライティング機能には制限があります。上記のWindows標準機能と同じように、Windows Media Playerで作成したDVDは「DVDデータ」形式です。家庭用DVDプレーヤーで再生可能な「DVD-Video」が作成できません。
また、視覚的にわかりやすいUIで、初心者でも簡単に操作可能です。ただし、DVDに書き込んだ動画の画質が若干低下する可能性もあります。
メリット
- 別ソフトをインストールする必要はありません。
- DVDの完全なタイトルを作成するのに料金はかからず、完全に無料で使用できます。
- 3ステップで簡単に動画をDVDに焼くことができます。
- 動画、音楽ファイルの再生、書き込み、管理などの機能を一括されます。
デメリット
- 「DVD-Video」形式のDVD作成できない、DVDプレイヤーで再生できません。
- DVDに焼く時に、動画の編集機能がありません。
- 対応できるフォーマットに制限があります。
- パソコンの性能によって、動作が不安定、DVD書き込みが失敗する可能性があります。
ステップ 1:パソコンで「スタート」横にある検索バーをクリックして、「Windows Media Player」を入力して起動します。
ステップ 2:画面右側での「書き込み」タプをクリックします。また、三角マークのようなドロップダウンボタンをクリックして、「データCDまたはDVD」にチェックを入れます。空のDVDをパソコンに挿入します。。
ステップ 3:DVDに書き込みたいMP4ファイルを画面左側のライブラリにドロップして追加できます。
ステップ 4:画面右上の「書き込みを開始」ボタンをクリックして、動画をDVDに焼くことができます。
4、Mac向けの有名な無料書き込みソフト - Burn
Burnは、Mac向けの無料オープンソースDVD書き込みソフトです。シンプルで軽快に動作するのが特徴で、DVD・CD・ブルーレイの作成に対応しています。操作画面もわかりやすく、初心者でも手軽にディスクを書き込めます。
また、DVD-Video形式での書き込みにも対応しているため、作成したDVDを家庭用DVDプレーヤーで再生できます。Macで無料のDVD作成ソフトを探している方にとって、使いやすい選択肢の一つと言えるでしょう。
ただし、無料ソフトということもあり、高度な機能を求めるユーザーには物足りなく感じる場合があります。例えば、DVDメニューの作成機能が搭載されていないほか、トラブル発生時のサポートも十分とは言えません。
メリット
- オープンソースで完全無料によって、Macユーザーは負担なく、自由に利用できます。
- シンプルなインターフェースで、初心者でも迷わずに操作できます。
- 動作が軽快で、システムリソースをあまり消費しません。
- CD、DVD、BDへの書き込みができ、DVD-Video形式の書き込みも可能です。
デメリット
- 無料ソフトとして、機能制限があり、動画編集、メニュー作成などがありません。
- MacOSしか対応できないし、Windowsで利用できません。
- 無料のオープンソースソフトで、サポートが足りない、問題があれば、自分で解決する必要があります。
ステップ 1:Burnを起動し、インターフェースで「データディスク」や「音楽CD」、「ビデオDVD」の中から「ビデオDVD」を選びます
ステップ 2:「ビデオDVD」モードを選択すると、右側に「ファイル追加」ボタンが表示されます。このボタンをクリックして、DVDに焼きたい動画ファイルを選択します。
ステップ 3:動画ファイルを追加した後、次は書き込み先のディスクを選択します。DVDドライブに空のDVDディスクを挿入します。
ステップ 4:すべての設定が完了したら、画面下の「書き込み」ボタンをクリックします。これで、Burnが自動的に動画ファイルをDVD-Video形式に変換し、DVDディスクに書き込みを開始します。
5、直感的に操作できる無料DVD作成ソフト- DVD Flick
「DVD Flick」はWindows用の無料DVD書き込めるソフトとして、MP4、MKV、AVI、WMV、MPGなど、各種の動画形式に対応できます。インターフェースは古いですが、Windowsの操作画面に似た馴染みのあるデザインのため、他のソフトと比べても使いやすさに違いはありません。
また、DVDへの書き込みだけでなく、MP4ファイルをISOに変換することもできます。DVD Flickには、基本的な動画編集機能も含まれています。動画をトリミング、回転、サイズ変更、カットすることができ、DVDに焼く前に必要な編集を行えます。
しかし、実際に使ってみると、DVD Flickは一部の高度な設定やオプションをカスタマイズする際に、やや扱いづらいと感じました。長期間アップデートが行われていないため、新しいDVDフォーマットや最新機能には対応していない点も気になりました。
メリット
- メニュー画面作成、字幕や音声の多重化、ISOイメージファイル生成、DVD ライティングなど、様々な機能を備えています。
- 無料なDVDメーカーであり、様々な一般動画ファイルをDVDデータに変換することができます。
- DVDメニューを自由に選択でき、メニュー付きのDVDディスクを作成可能です。
- 動画のトリミング、回転、カットなど基本的な編集機能があります。
デメリット
- ビデオからDVDへの書き込み時間は、他の無料のDVD作成ソフトよりもはるかに長くなります。
- インターフェースは少し古く、使い勝手が洗練されていないと感じることがあります。
- DVDメニューのカスタマイズには制限があり、プロフェッショナルなデザインを作成したい場合には物足りなさを感じることがあります。
- 長い間アップデートされていないため、4K解像度の動画やBlu-rayの書き込みに対応できません。
ステップ 1:公式サイトからソフトをダウンロードしてインストールします。
ステップ 2:ソフトを起動してから、右側の「タイトル追加」ボタンをクリックして、DVDに変換したいファイルを選択できます。上のメニューバーで「メニュ設定」機能を利用して、DVDメニューを編集できます。
ステップ 3:画面下で、「参照」をクリックして、保存先を設定します。最後、メニュー中の「DVD作成」ボタンをクリックして、DVDに焼きます。
6、定番なDVD作成フリーソフト - ImgBurn
ImgBurnはDVD作成フリーソフトとして、ISOイメージファイル、DVDフォルダなどをDVDに書き込むことができますし、MP4などの動画ファイルからDVDへの書き込みも行うことができます。ImgBurnには、DVDの書き込み、オリジナルの音楽CDの作成、CDのコピーなど、多くの機能があります。
しかし、ImgBurnは2013年以降更新が行われていないため、Windows11などの最新のWindowsバージョンでは対応していない可能性が高く、場合によっては動画をDVDに書き込めないこともあります。
また、筆者が検証したところ、ImgBurnは無料でDVDの書き込みが可能なソフトですが、デフォルトでは英語表記のため、日本語環境で利用する際には別途日本語化パッケージの導入が必要となります。
メリット
- DVDを書き込んだ後で書き込み内容のベリファイ、ディスクの消去、ディスクROM化などの機能も提供しています。
- 初心者でも簡単にDVDディスクへのライティングの他、ディスクからイメージファイルを作成、ディスクをベリファイなども可能です。
- ISOイメージ、DVDフォルダ、DVD、BIN、NRG、CDI、CDR、GCM、GI、UDIなどの入力形式をサポートしています。
デメリット
- 作成したDVDがMPEG-2形式で書き込まれないで、一部の家庭用DVDデッキ、レコーダー、DVDプレーヤーで再生できません。
- ImgBurnは、あくまで書き込み専用のソフトであり、動画の編集機能を持っていないし、DVDのメニューを作成する機能もありません。
- 非常に多機能ですが、これが逆に高度な設定を必要とすることがあります。初心者によって、どのオプションを選べばよいのか迷ってしまうことがあります。
- 古いパソコンや低スペックのパソコンでImgBurnを使用すると、ソフトの動作が遅く感じることがあります。
ステップ 1:ソフトをダウンロード・インストールします。また、日本語版ソフトを利用したいなら、日本語ランゲージファイルをダウンロードする必要があります。
ステップ 2:ソフトを起動した後、「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」機能を選択します。「入力元」で動画ファイルを導入できます。
ステップ 3:右側で、出力としてのDVDを設定できます。焼くボタンをクリックして、動画をDVDに書き込ます。
7、人気があるフリーDVD書き込みソフト - Freemake Video Converter
Freemake Video Converterは動画の変換、編集、書き込みなどを簡単に行える無料の動画変換ソフトです。MP4、MKV、MOVなど500以上の動画フォーマットの入力がサポートし、簡単にメディアファイルをDVDに書き込めます。また、このソフトは、動画カット、結合、回転、字幕設定など機能を利用して、書き込む動画を編集できます。標準DVDで最大20時間、DVD-DLで最大40時間の動画を書き込み、DVDメニューを作成できます。
しかし、Freemake Video Converterは基本的に無料で使用できますが、無料版ではいくつかの制限があります。例えば、変換時に透かしが追加されることがあります。ロゴを削除するには、プレミアム版を購入する必要があります。
メリット
- DVD作成機能の以外、動画変換・編集、スライドショー作成など機能も備えています。
- 初心者向けの動画変換フリーソフトなので、インストールがわかりやすく、専門知識がなくても、感覚的に操作できます。
- MP4、AVI、MTS、AVIなどの動画形式の入力をサポートし、DVDディスク、DVDフォルダの出力形式をサポートします。
デメリット
- 作成したDVDが家庭用DVDデッキ、レコーダー、DVDプレーヤーで再生できません。
- 無料版には機能の制限があり、ロゴの削除やその他の高度な機能を利用したい場合には、プレミアム版へのアップグレードが必要です。
- 他の同様のツールと比較して、処理速度が遅いと感じることがあります。特に高解像度の動画や、大きなファイルを変換する際には時間がかかる場合があります。
- 高解像度の動画や、圧縮率の高いファイルを変換する際には、若干の画質劣化が起こることがあります。
ステップ 1:ソフトを起動してから、「ビデオ」機能を選択します。DVDに焼きたい動画を追加できます。空のDVDをパソコンに挿入して、画面下で「DVD」を選択します。
ステップ 2:次の画面で、DVDタイトル、メニューの種類などを選択できます。最後、「書き込み」ボタンをクリックして、DVDに作成します。
8、動画を無料にDVD作成ソフト - DVDstyle
DVDStylerは、オープンソースのDVDオーサリングソフトです。AVI、MP4、MKVなど、さまざまな動画フォーマットをDVD形式へ変換し、DVDディスクに書き込むことができます。動画をDVDに焼くだけでなく、ISOイメージファイルを作成できる点も魅力と言えるでしょう。
また、テンプレートを利用したDVDメニュー作成にも対応しており、オリジナルメニューを自由にカスタマイズできます。複数の字幕トラックや音声トラックを追加できるため、多機能なDVDを作成したい場合にも便利です。
ただし、操作画面や設定項目がやや複雑なため、初心者には少し扱いづらく感じる場合があります。また、変換や書き込み時に動作が不安定になるケースも報告されています。なお、DVDStyler自体は無料で利用でき、通常は作成したDVD動画に大きなロゴが入り、視聴体験が影響を受けます。
メリット
- オープンソースのDVDオーサリングソフトとして、無料に使えます。
- 自分なりのDVDメニューを作成できます。
- AVI、MP4、MKVなど、さまざまな動画フォーマットをサポートします。
デメリット
- 公式のサポートが限られており、トラブルシューティングや詳細な使い方に関するドキュメントが不足です。
- 最新のフォーマット(例:HEVC(H.265)や4K解像度動画)には対応していない場合があります。
- DVDStylerは多機能で柔軟ですが、そのインターフェースは初心者には少し直感的ではありません。
- 書き込みの過程で時々安定性に問題が発生することがあります。
ステップ 1:DVDstyleをダウンロードしてインストールします。ソフトを実行してから、自動的に「新規プロジェクト」という画面が表示されます。ここでは、DVDを作成するための基本情報を設定します。
ステップ 2:次に、DVDに焼きたい動画を「動画ファイルをファイルブラウザーからここにドラッグします」という欄に、ドラッグ&ドロップします。また、メニュー作成したいなら、左下の「メニュー」ボタンをクリックすることができます。
ステップ 3:メニュー中の赤い「書き込み」ボタンをクリックして、書き込み時の設定を選択します。「開始」ボタンをクリックして、動画をDVDに焼くことができます。
9、高機能なDVD作成ソフト - Power2Go
「Power2Go」はDVD書き込みソフトとして、様々なディスク形式とメディア形式に対応し、データや動画をドラッグ&ドロップするだけでかんたんにディスク書き込みを行えます。また、DVD作成のほか、MP4をブルーレイに書き込むことができます。
豊富なメニュー素材、BGMが提供され、自分なりのDVDメニューを作成できます。普段から撮影した動画から、お子様の成長DVD、結婚記念DVD、卒業記念DVD、旅行動画DVDなど作成しましょう!
しかし、機能が豊富である一方で、操作は比較的複雑でもあります。多くの機能は、使いこなす前に注意深く勉強する必要があり、パソコンが苦手な人にとっては少し難しいです。
メリット
- 豊富な「無料素材」が用意されているため、使い方に慣れればプロ並みのオーサリングも可能です。
- 優秀なオーサリング機能、メニュー編集ツール、メニュー素材を使用して、DVDとBlu-ray ディスクを簡単に作成できます。
- ワンクリックで256-bit暗号化を設定することができ、大切なデータを保護します。
デメリット
- 多機能である反面、操作が複雑で、初めて使う人にとって操作が難しく感じるかもしれません。
- 無料版の機能には制限があり、全機能を利用するためには有料のライセンスを購入する必要があり、その価格は比較的高いという点があります。
- DVDへの書き込みに、時折エラーが発生することがあります。
- Power2Goは比較的重いソフトで、低スペックなパソコンでは、ソフトの動作が遅くなったり、システムに負荷をかけることがあります。
ステップ 1:ソフトを起動して、ホーム画面から「ビデオディスク」機能をクリックして、DVD作成画面を開きます。
ステップ 2:「+」ボタンをクリックして、DVDに作成したいビデオを追加できます。また、「メニューの環境設定」機能でDVDメニューを編集できます。
ステップ 3:すべて編集してから、「書き込み」をクリックします。これで、ビデオDVDを作成できます。
10、Windows向けシンプルなディスクライティングソフト - BurnAware Free
BurnAware Freeは、無料で使えるシンプルかつ多機能なDVD作成ソフトです。CD・DVD・Blu-rayなど幅広いメディアに対応しており、データディスクの書き込み、オーディオCD作成、DVD-Video作成、ディスクコピー、ISOイメージの書き込みなど、豊富な機能を利用できます。
インターフェースはわかりやすく整理されており、必要な機能を直感的に操作できるため、初心者でも使いやすいです。動作も比較的軽快で、手軽にDVDを書き込みたい方に適したソフトと言えるでしょう。
ただし、より高度な動画編集機能やブルーレイの書き込み、ISO作成機能などが必要な場合は、有料版の購入を検討する必要があります。
メリット
- 非常に直感的でシンプルなインターフェースを提供しており、初心者でも簡単に使用できます。
- 多彩に機能を提供し、例えば、CD、DVDの作成、ISOファイルの書き込み、ディスクのコピー、ディスクの消去機能などがあります。
- 無料で提供されており、コストをかけずにほとんどの機能を使用できます。
デメリット
- 無料で利用できますが、プロフェッショナル版と比べると、一部の高度な機能が制限されています。
- メニューのカスタマイズやデザインの自由度は低いです。複雑なメニュー作成を行いたい場合には物足りないと感じるかもしれません。
- 一般的なメディアの書き込みに適していますが、4K動画のような高解像度の動画を直接書き込むことには対応していません。
ステップ 1:ソフトを起動し、書き込み用の空のDVDディスクをパソコンのDVDドライブに挿入します。
ステップ 2:メイン画面で、「データディスク」と「DVD-Video」のオプションがあります。自分のニーズによって、選択します。画面左上の「追加」ボタンをクリックし、DVDに書き込みたいファイルやフォルダを選択します。
ステップ 3:プロジェクト画面に戻り、「ドライブ」「書き込み速度」などを設定します。最後に、画面右下の「書き込み」アイコンをクリックすると、書き込みプロセスが開始されます。
DVD書き込みソフトを選択する方法は?
以下は、DVD書き込みソフトを選択する際のポイントです。
機能の豊富性:機能豊富なDVD書き込みソフトは、必要に応じてビデオを編集し、メニューを作成してからDVDに書き込むことができます。
対応するフォーマットの対応:自分が使用する動画ファイルの形式に対応しているかどうかを確認することが重要です。また、使用するDVDメディア(DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RWなど)に対応しているかも重要です。
作成したDVDがプレーヤーで再生可でいるかを確認:DVDを作成する際、保存形式には「DVD-Video」と「データDVD」の2種類があります。一般的なDVDプレーヤーで再生できるのは、「DVD-Video」形式で書き込まれたDVDのみです。
書き込み速度と安定性:DVD作成では、途中で失敗しない安定性も大切です。
使いやすさ:簡単に書き込みを行いたい場合は、使い方がシンプルで直感的なソフトを選ぶと良いでしょう。
価格と機能のバランス:無料ソフトでも基本的なDVD書き込みには十分対応できますが、高画質出力、動画編集、DVDメニュー作成、豊富なテンプレートなど、より便利な機能を求める場合は、有料ソフトのほうが適しています。また、多くのDVD作成ソフトでは無料体験版が提供されているため、実際の使いやすさや機能を事前に確認できます。この記事で紹介しているソフトAiseesoft Burnovaにも体験版が用意されているので、自分の用途に合うか試してから選ぶのがおすすめです。
補足:DVDの種類について紹介
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| DVD-ROM | • 読み取り専用 • 非常に高い耐久性 • 対応機器が少ない |
• 家庭用ゲーム記録 • 書籍の付録、教材保存 |
| DVD-R | • 1回のみ書き込み可能 • 互換性が高い • 価格が安い |
• 市販の映画配布用DVD • 大切な写真・動画のバックアップ • テレビ番組の録画 |
| DVD-RW | • 約1,000回程度書き換え可能 • DVD-Rより互換性はやや低い • ファイナライズが必要 |
• 一時的なデータの保存、録画の再利用 |
| DVD+R | • 一度のみ書き込み可能 • ファイナライズ処理をしなくても、他の機器で読み込める • 高速記録に対応 |
• 写真、動画の長期保管 • 家庭用ビデオカメラやテレビ番組の記録 |
| DVD+RW | • 約1,000回程度書き換え可能 • フォーマット速度が比較的速い |
• PCのデータ転送 • 編集途中の保存 |
| DVD-RAM | • 約10万回程度書き換え可能 • 超高耐久・高信頼性がある • 対応機器が少ない |
• 頻繁に更新するデータの保存、録画 • レコーダーでのテレビ番組の録画(特に繰り返す録画の場合) |
DVDにはさまざまな種類があり、用途によって最適なメディアが異なります。家庭用DVDプレーヤーで再生したい場合は、互換性の高い「DVD-R」が現在でも最もよく利用されています。
DVD書き込みソフトに関するよくある質問【FAQ】
DVDを作成する時の注意点は?
DVDを作成する際は、いくつか注意すべきポイントがあります。
1、家庭用DVDプレーヤーで再生したい場合は、「DVD-Video」形式で作成する必要があります。
2、使用するDVDメディアも重要で、一般的には互換性の高い「DVD-R」がおすすめです。DVDには容量制限があり、片面1層では約4.7GBまでしか保存できないため、長時間動画や高画質動画では容量オーバーに注意する必要があります。
3、書き込み速度を高く設定しすぎると再生エラーが発生しやすくなるため、4x~8x程度の低速書き込みのほうが安定しやすいです。
4、作成後には「ファイナライズ」を行わないと、他のDVDプレーヤーで再生できない場合もあります。
5、安価なDVDメディアは書き込み失敗や劣化が起きやすいため、信頼性の高いメーカー製を選ぶと安心です。
6、DVDは基本的にSD画質のため、4K動画を保存しても画質は自動的に圧縮されます。
7、書き込み完了後は実際のDVDプレーヤーで再生確認を行い、映像や音声に問題がないかチェックすることが大切です。
DVDを再生できるソフトは?
DVDを再生したい場合は、Aiseesoft ブルーレイプレーヤーをお勧めます。このソフトを利用して、パソコンでBlu-rayディスク/フォルダー、DVDディスク/フォルダーと動画を再生する時、ビデオそのままの品質を表示し、没入型映画を楽しむことができます。
DVDを書き込んでも再生できない原因は?
DVDへの書き込みができない原因としては、いくつかのケースがあります。
家庭用DVDプレーヤーで再生するDVDを作成する場合、「DVD-Video」形式に対応していない書き込み方法を選んでいると正常に再生できないことがあります。
使用するディスクにも注意が必要で、互換性の低いメディアより「DVD-R」を使用したほうが成功しやすいです。ディスクには、汚れ・傷など物理的な損傷がある場合も、再生できない可能性があります。
書き込み後に「ファイナライズ」を行っていないと、DVDプレーヤーで認識されない場合があります。
そのほか、ディスク容量不足、書き込み速度の設定が高すぎる、ドライブの不具合なども、DVDへの書き込み失敗につながる原因としてよくあります。
まとめ
この記事では、DVDの書き込みに役立つおすすめのソフトを10選ご紹介します。各ソフトにはそれぞれの特徴があります、目的や使用状況に応じて最適なのを選択しましょう。
中には、使いやすさと高機能を兼ね備えており、優れたパフォーマンスを発揮できるDVD書き込みソフトAiseesoft Burnovaは一番おすすめなのです。このソフトは操作がシンプルで、初心者でも手軽にDVDプレーヤーで再生できるDVDを作成できます。高画質を保ちながら高速に書き込みできるうえ、他の有料DVD作成ソフトと比べて価格も比較的リーズナブルです。コストパフォーマンスに優れており、初めてDVD作成ソフトを使う方にもおすすめできます。無料試用期間があり、購入前にその使い勝手や性能を実際に体験できます。