【2026年最新】PCゲーム録画ソフトおすすめ9選!ゲーム実況を録画する方法も解説!

山崎 圭一郎

編集者:

2026/8/21 | カテゴリ: ゲーム録画

自分のゲームプレイをYouTubeやTwitch、SNSにアップロードしたい、あるいは思い出として残しておきたい方は多いでしょうか。そんな時、最初に突き当たる壁が「どのゲーム録画ソフトを使えばいいのか」という問題です。

特に最近のPCゲームはグラフィックが高度化しており、録画ソフト選びを間違えると「ゲームがカクつく」「動画が音ズレする」といったトラブルに繋がりかねません。

そこで、本記事では、使いやすい無料ゲーム録画ソフトから、高機能の有料ソフトまで9つを厳選し、紹介します。それぞれの特徴や、どんな方に向いているかを詳しく比較します。自分のゲーム画面を録画したいと考えている方は、ぜひこの記事を参考に、自分に合った録画ソフトを選んでみてください。

ゲーム 録画

ゲーム録画ソフトを選ぶ時の4つの重要ポイント

ゲーム実況録画ソフトを選ぶ際に、動作の快適さと映像のクオリティを両立させるための4つの重要ポイントは以下の通りです。

1、PCへの負荷の低さ:録画中の「カクつき」を防ぐため、録画時の負荷を抑えたい場合は、NVENCやAMD AMFなどのハードウェアエンコーダーに対応しているかを確認しましょう。NVIDIAの「NVENC」やAMDの「AMF」といった設定項目があるソフトを選べば、ソフトエンコードと比べて、ゲームへの負荷を抑えながら録画しやすくなります。

2、録画機能の柔軟性(範囲・録音):「ゲーム画面だけ」を撮りたいのか、「デスクトップ全体」を映したいのかによって必要な機能が変わります。特定のウィンドウのみを認識する機能や、「システム音」と「マイク音」を別々のトラックで保存できる機能があるかを確認しましょう。

3、録画の画質:録画の画質は、映像の精細さを決める「解像度」、動きの滑らかさを左右する「フレームレート」、そして1秒あたりのデータ量を示す「ビットレート」の3要素のバランスで決まります。H.265/HEVCやAV1などの高効率な動画コーデックをグラフィックボードで効率よく処理できるソフトを選ぶのが、高画質と安定した動作を両立させる鍵となります。

4、コストと制限の有無:フリーソフトの中には、保存した動画にソフトのロゴが入ったり、録画時間に制限があったりするものがあります。完全無料のソフトか、有料のソフトか、機能と価格のバランスが用途に合っているかを確認します。

本文で紹介されたゲーム録画ソフトへの評価は、これら4つのポイントに基づいています。それぞれの特徴を参考に、ご自身の目的に最も合ったソフトを選んでみてください。

PCゲーム実況録画ソフトの比較一覧

PCゲーム実況の録画に使えるソフトは数多くありますが、「どれを選べばいいのか分からない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、人気のPCゲーム録画ソフト9選を徹底比較・検証します。使いやすさ、無料版の有無、録画時のPC負荷、画質、操作性、録画時間の制限、ウォーターマークの有無などを詳しく比較し、初心者から本格的なゲーム配信者まで、用途に合わせたおすすめソフトを紹介します。

また、各ソフトの動作を検証する際のパソコン環境や確認ポイントは以下の通りです。

それぞれの特徴や違いを比較表で分かりやすくまとめています。

PCゲーム実況録画ソフト 対応OS 価格 録画時の負荷 最大解像度・FPS ゲーム音+マイク ウォーターマーク インスタントリプレイ 編集 配信
Aiseesoft スクリーンレコーダー Windows、macOS 有料版と無料体験版あり 低い (GPU加速) 最大4K・120fps 対応 なし 非対応 カット、トリミング、圧縮など編集機能あり 非搭載
Bandicam Windows 有料版と無料版あり 非常に低い 最大4K、480fps 対応 無料版はロゴ表示あり 非対応 簡易編集 非搭載
ロイロ ゲーム レコーダー Windows 完全無料 極低 (軽量設計) 最大1080p、30fps程度 対応 なし 非対応 なし 非搭載
ShadowPlay Windows 完全無料 低い(NVENC) 最大8K HDR・30fps / 4K HDR・120fps 対応 なし 最大数分~20分保存可能 基本編集のみ 非搭載
GOM Cam Windows 有料版と無料体験版あり 標準的 最大4K、60fps程度 対応 無料版はロゴ表示あり 非対応 カット、字幕、エフェクトなど 非搭載
OBS Studio Windows、macOS 完全無料 設定次第 (重め) 固定上限なし(解像度・FPSはPC性能、エンコーダー、設定による) 対応 なし Replay Bufferで対応 なし Twitch、YouTubeなど多数対応
Xbox Game Bar Windows 完全無料 低い (OS連動) 最大1080p、60fps 対応 なし 最大数分のバックグラウンド録画 なし 非搭載
AMD Adrenalin Windows 完全無料 非常に低い 最大4K、60fps 対応 なし Instant Replay対応 簡易編集 Twitch、YouTube配信対応
Steamゲームレコーディング Windows、Mac 完全無料 低い 最大4K、60fps 対応 なし バックグラウンド録画対応 クリップ編集、共有機能あり 非搭載

用途別おすすめ:

初心者が簡単にゲーム録画したい → Aiseesoft スクリーンレコーダー / Xbox Game Bar

無料で高画質録画したい → ShadowPlay / AMD Adrenalin

YouTube実況・ゲーム配信をしたい → OBS Studio

低スペックPCで録画したい → ロイロ ゲーム レコーダー

録画後に編集もしたい → Aiseesoft スクリーンレコーダー / GOM Cam

Steamゲームのプレイ記録を残したい → Steamゲームレコーディング

GeForce・Radeonユーザー → ShadowPlay / AMD Adrenalin

PCゲーム実況録画ソフトのおすすめ9選

Aiseesoftスクリーンレコーダー「動作安定・高画質録画」

ゲーム実況動画の制作や、お気に入りのプレイシーンを録画する際、多くのユーザーが直面するのが「録画中の遅延」や「複雑な設定」という壁です。操作の分かりやすさと低負荷録画を両立したい場合に候補となるのが、「Aiseesoft スクリーンレコーダー」です。

このソフトは、ゲーム専用録画モードを搭載しています。最新のハードウェア加速技術により、PCへの負荷を最小限に抑えつつ、最大4K・120fpsの高画質で滑らかな映像をキャプチャ可能です。FPSやアクションゲームなど、一瞬の動きが重要なタイトルでも、プレイの質を落とすことなく安定して録画できます。

また、実況者にとって嬉しいのが音声と映像の柔軟なカスタマイズです。ゲーム音とマイク音声を同時に録音できるのはもちろん、Webカメラの画面も簡単に録画できます。録画中にリアルタイムで注釈や図形を書き込める編集機能も備わっており、攻略動画の制作効率も大幅に向上します。

インターフェースは日本語に完全対応しており、直感的で分かりやすいため、初めて録画ソフトを使う方でも操作しやすい構成です。

価格 2,460円~(1カ月ライセンス/2026年8月時点)
対応 OS Windows 11/10/8.1/8/7、macOS 10.13以降
ゲーム録画モード PIP(Picture in Picture)に対応しており、ゲーム画面を録画しながら、Webカメラ映像も重ねて収録できます。
付加機能 予約録画(録画タスク)、音声録音、スマホ録画(ミラーリング)、スクリーンショットなど
特徴 ハードウェアエンコードに対応しており、PCへの負荷を抑えながら録画できます。操作も分かりやすく、初めてゲーム録画をする方にも使いやすいソフトです。
おすすめユーザー PCへの負荷が非常に軽いため、動作の重い最新ゲームやFPSをプレイしながらでも、カクつきを抑えたスムーズな映像を残したい方に適しています。

ステップ 1:Aiseesoft スクリーンレコーダーをダウンロード

以下の無料ダウンロードボタンをクリックして、Aiseesoft スクリーンレコーダーを無料でダウンロードし、パソコンにインストールします。

ステップ 2:録画機能を選択

ゲームをやり始め、ソフトを実行して「ゲーム録画」モードを選択します。ソフトがゲームウィンドウを自動的に検出できます。必要に応じて、マウスで録画範囲を指定できます。

録画機能を選択

ステップ 3:ゲームを録画

ゲーム音とマイク音声を同時に録音する場合は、「システム音」と「マイク」をオンにします。マイクをオフにすれば、ゲーム映像とシステム音だけを収録することもできます。「REC」をクリックすると、ゲーム画面の録画が始まります。

ゲームを録画

ステップ 4:録画したゲーム画面を保存

録画を終了する場合は、停止ボタンをクリックするか、ホットキーを使用して録画を停止します。録画を中止すると、動画のプレビューウィンドウが表示されます。映像の内容をチェックできます。「ビデオを保存」をクリックして、PCゲームの録画をMP4やWMVで保存できます。

録画したゲーム画面を保存

Bandicam「Windows向け・有料ゲーム録画ソフト」

PCゲーム録画ソフトを探したことがある方なら、Bandicamの名前を見かけたことがあるかもしれません。このソフトは「軽さ」と「画質の美しさ」の両立でゲーマーや実況者に長年支持されています。

Bandicamの最大の特徴は、独自の技術により、CPUへの負荷を最小限まで抑えながら、高品質なPCゲーム実況を録画できる点です。また、録画予約機能や、24時間を超える長時間の連続録画が可能な点も、ライブ配信のアーカイブ保存や長動画の制作に重宝されています。

ただし、無料版にはいくつか制限があります。無料版では1回の録画が最大10分で、録画動画にBandicamのウォーターマークが入ります。制限なしでゲームを録画したいユーザーには、製品版が向いています。

価格 3,960円~(個人1PC・1年/2026年8月時点)
対応 OS Windows 11/10/7/8
ゲーム録画モード 高解像度・高フレームレートでゲーム画面を録画できます。Webカメラ録画にも対応しており、ゲーム画面と一緒に収録できます。
付加機能 外部デバイス(HDMI)の録画もでき、PlayStation録画、Xbox録画、ニンテンドーSwitchのゲーム画面を録画可能です。
特徴 範囲指定録画ができます。インターフェースが分かりやすく、初心者でも使いやすい設計です。
おすすめユーザー 安定性が高く、長時間の連続録画やファイルの自動分割が必要な実況者に適しています。

ステップ 1: ゲームウィンドウを開き、Bandicamを立ち上げてください。画面上部で「ゲーム録画モード」を選択してください。

ステップ 2: それからゲーム画面を選択したら、オーディオの設定ができます。「REC」をクリックすると録画が始まります。

ステップ 3: 録画を一時停止・再開する場合はShift+F12、録画を終了する場合はF12を押します。

Bandicam

ロイロ ゲーム レコーダー「完全無料・シンプルさ」

完全無料で利用できるゲーム録画ソフトを探しているなら、ロイロ ゲーム レコーダーも選択肢の一つです。最大の特徴は、「設定項目を絞ったシンプルな操作性」にあります。起動してゲームを選び、録画ボタンを押すだけで録画できます。専門用語が並ぶ複雑な設定画面は一切なく、基本操作が少なく、インストール後すぐに録画を始めやすいのが特徴です。

また、無料ソフトでありながら動作の軽さも特徴です。Motion-JPEGコーデックを採用しており、エンコード処理を比較的軽くしやすい一方、設定によってはファイルサイズが大きくなりやすい点には注意が必要です。

一方、このソフトのカスタマイズ性がやや低く、画面の一部分だけを指定して録画することはできません。また、画質が高いほど、ファイルサイズが大きくなることがあります。

価格 無料
対応 OS Windows 10/7/8
ゲーム録画モード ゲームウィンドウを開き、ソフトは自動的にゲームウィンドウを検出できます。録画ボタンをクリックするだけで録画が開始します。
特徴 動作も軽いです。録画中もゲームプレイへの影響を抑えられます。録画時間やロゴ表示などの制限はありません。
おすすめユーザー 高度な録画機能を必要とせず、設定に時間をかけず、ボタン一つですぐに録画したい方に最適です。

ステップ 1: ロイロ ゲーム レコーダーを起動すると、自動的にPCのゲーム画面を検出できます。録画前に、設定画面で録画モードや出力設定などを変更できます。

ステップ 2: 右上の赤い録画ボタンをクリックすると録画が始まります。

ステップ 3: 録画が完了したら、編集ボタンをクリックしてLoiLoScopeでビデオを編集でき、そしてYouTubeにアップロードできます。

ロイロ ゲーム レコーダー

ShadowPlay「NVIDIA GeForce GPU搭載PC向け」

NVIDIA GeForce GPUを搭載しているPCユーザーにとって「ShadowPlay」も有効な選択肢です。現在はNVIDIA Appに統合されており、対応するGeForce GPU搭載PCで利用できます。

NVENCを利用するため、ゲームへの負荷を抑えながら録画しやすいのが大きなメリットです。高負荷なゲームをプレイする場合でも、CPUエンコードと比べてパフォーマンスへの影響を抑えやすい点が強みです。

ただし、GPUやドライバーの環境によっては利用できない機能があります。対応するGeForce GPUとNVIDIA Appが必要です。最新の対応環境はNVIDIA公式サイトで確認してください。また、特定の録画範囲を指定することもできません。

価格 無料
対応 OS Windows 11/10/7/8
ゲーム録画モード マイク録音やインスタントリプレイにも対応しており、ゲームプレイの記録に必要な機能がそろっています。NVENCを利用することでゲームへの負荷を抑えながら、対応GPUでは4K・高フレームレート録画も可能です。
付加機能 インスタントリプレイといって、ゲームプレイを裏で自動的に録画する機能もあります。手動で録画を開始していなくても動画を保存できます。
おすすめユーザー NVIDIA製GPU(GeForce)搭載PCのユーザーに最適で、NVIDIA Appを利用して、GeForce GPUのハードウェアエンコードを活かした録画ができます。

ステップ 1:ゲームを録画する前に、ShadowPlayを利用できる状態にします。ホーム画面を開き、右上の歯車アイコンをクリックして、「全般」タブを開きます。それから「ゲーム内のオーバーレイ」をONにします。

ステップ 2: 録画したいゲームを起動して、「Alt」+「F9」キーを押すと、ゲーム画面右下に録画中を示すアイコンが表示されます。

ステップ 3: 録画を停止したい場合は、再度「Alt」+「F9」キーを押します。

ShadowPlay

GOM Cam「録画から簡易な編集まで対応」

GOM Camはシンプルで直感的な操作性が魅力の録画ソフトです。その最大の特徴と言えば、お絵かき機能と簡易編集機能が統合されている点です。これにより、録画中にリアルタイムで画面上にテキストを書いたり、矢印や図形を挿入したりできるため、ゲームの攻略ポイントを視覚的に分かりやすく伝えられます。さらに、録画終了後はそのままソフト内で不要な部分のカットやBGMの挿入といった編集が行えるため、動画制作のスピードを向上させます。

ただし、利用する前に確認しておきたい点もあります。現行版では録画時間に上限はなく、1ファイルが20GBを超えると次のファイルに分けて録画が継続されます。録画した動画にはロゴが入り、ソフト起動時などに広告が表示される点には注意が必要です。

価格 2,500円(永久ライセンス/2026年8月キャンペーン時点、定価4,700円)
対応 OS Windows 10(64bit)以降、Windows 11対応
特徴 ゲーム録画、画面録画、ウェブカメラ録画、スクリーンショット機能にも対応しています。録画した動画ファイルから音声を抽出できます。
付加機能 録画後には動画の一部を切り取ったり、音声を追加したりする編集作業も行えます。。
おすすめユーザー 録画からカット編集までを一気に行いたい効率重視の方に最適です。

ステップ 1:GOM Camを起動したら、「ゲーム」をクリックして、パソコンでの録画したいゲームウィンドウを指定します。

ステップ 2: 画面上部の録画アイコンをクリックして、3秒のカウントダウンの後、録画を開始します。録画するときにペン、蛍光ペン、図形、スタンプ、テキストツールで書き込みできます。

ステップ 3: 録画終了したら、動画ファイルをMP4やFLVなど形式に保存されることができます。

GOM Cam

OBS Studio「カスタマイズ性が高い・上級者向け」

ゲーム実況録画やライブ配信の現場で広く利用されているのがOBS Studioです。完全無料で公開されているオープンソースの録画ソフトでありながら、高い拡張性と自由度があり、シーンやソースを細かく構成できます。

OBSの最大の特徴は、「シーン」と「ソース」を組み合わせた自由な画面レイアウトです。ゲーム画面の上にWebカメラを重ねるのはもちろん、画像、テキスト、ブラウザの通知画面、さらには複数のゲーム画面を同時に配置するなど、自分だけのオリジナルな放送画面を構築できます。

その一方で、設定項目が多いため、初めて使用するユーザーにはある程度の専門知識や学習時間が必要です。そのため、細かい設定を自分で調整したい中級者以上のユーザーに向いています。

価格 無料
対応 OS Windows 10/11、macOS 13.0以降
特徴 ゲーム画面、カメラ、画像、テロップ、ウィンドウなど複数の映像・音声素材をリアルタイムで自由に配置・構成できます。
付加機能 マイク音、ゲーム音、BGMの音量を個別に調整、不要な雑音を消すノイズ抑制などのエフェクト機能があります。
おすすめユーザー 自分の思い通りに画面をカスタマイズし、プラグインなどで機能をどんどん追加したい上級者に向いています。

ステップ 1:録画したいゲームを起動し、OBS Studioの「ソース」から「ゲームキャプチャ」を選択します。

ステップ 2:「特定のウィンドウをキャプチャ」にし、ウィンドウ欄からゲームを選択します。

ステップ 3:「設定」>「出力」>「詳細」をクリックして、フォーマットを設定します。「録画」>「録画ファイルのパス」で保存先を指定します。「録画開始」ボタンをクリックすると、ゲーム録画が開始します。

OBS Studio

Xbox Game Bar「Windows標準搭載ゲーム録画機能」

別途ゲーム録画ソフトをインストールしたくないというWindowsユーザーに最適なのが、OSに標準搭載されている「Xbox Game Bar」です。ゲーム中に 「Win+G」を押すだけでメニューが立ち上がり、すぐに録画を開始できます。Windows 10/11の標準機能なので、追加ソフトをインストールせずに使えるのがメリットです。

標準機能のため設定項目は専用録画ソフトより少なく、用途によっては画質やカスタマイズ性に物足りなさを感じる場合があります。また、バックグラウンドで動作するため、パソコンのスペックによって、ゲームの動作が重くなる原因になるかもしれません。

価格 無料
対応 OS Windows 10/11
特徴 「Win + G」キーで即座に呼び出せ、ゲームやアプリの画面録画、スクリーンショット、PCのパフォーマンス監視(FPS/CPU/GPU)、音声チャットやオーディオ調整などにも対応しています。
付加機能 ゲーム中のPC負荷状況をリアルタイムで表示し、パフォーマンス情報をオーバーレイとして画面上に固定表示できます。
おすすめユーザー 新しいソフトの導入や複雑な設定を避け、今すぐ録画を始めたいWindowsユーザーに最適です。

ステップ 1:録画したいゲームを開き、「Win+G」キーを押して、「キャプチャ」パネルの「●(録画開始)」ボタンをクリックします。ゲーム録画を開始します。

ステップ 2: 録画コントローラー上の「■(停止)」ボタンをクリックすると、録画が停止します。

Xbox Game Bar

AMD Adrenalin「Radeon向け・無料ゲーム録画」

AMD Software: Adrenalin Edition(AMD Adrenalin)は、AMD製GPU(Radeonシリーズ)向けの公式ドライバー管理・ゲーム最適化ソフトです。グラフィックドライバーの更新だけでなく、ゲーム録画・スクリーンショット・パフォーマンス監視・画質調整などの機能を搭載しています。

搭載されているゲーム録画機能「AMD Software: Adrenalin Edition Record & Stream(旧 Radeon ReLive)」を利用すれば、別途録画ソフトをインストールすることなく、ゲームプレイの映像や音声を録画できます。最大4K解像度での高画質録画にも対応しており、ゲーム実況用の動画作成やプレイ記録の保存にも活用できます。

また、ゲームタイトルごとに録画設定やグラフィック設定を個別に保存できるため、ゲームごとに設定を切り替えやすいのもメリットです。

一方で、AMD AdrenalinはRadeonシリーズ専用ソフトのため、NVIDIA GeForceやIntel Arcなどの他社製GPUでは利用できません。

録画解像度、フレームレート、エンコード方式、ビットレートなど細かな設定が可能な点はメリットですが、設定項目が多いため、初めて使用する場合は用途に合わせた最適な設定を選ぶまでに時間がかかることがあります。

価格 無料
対応 OS Windows 10、11
特徴 Radeon GPUのハードウェアエンコードを利用し、ゲーム録画やストリーミングを行えます。
付加機能 インスタントリプレイ、スクリーンショット撮影、パフォーマンス監視、ノイズ抑制など
おすすめユーザー Radeon GPU搭載PCでゲーム録画をしたい人

ステップ 1:公式サイトから「AMD Software: Adrenalin Edition」をダウンロードして実行します。インストールが完了したら、AMD Softwareを起動します。

ステップ 2:右上の歯車アイコンをクリックし、「録画とストリーム」を選択します。「Ctrl + Shift + R」を押すと録画開始・停止できます。

AMD Adrenalin

Steamゲームレコーディング「Steamゲーム録画用」

Steamゲームレコーディングは、Steamクライアントに標準搭載されたゲーム録画機能です。別途録画ソフトをインストールする必要がなく、Steam上でプレイしているゲーム画面やゲーム音声を手軽に記録できます。録画した動画はSteam内で確認できるほか、簡単な編集や共有にも対応しており、ゲームプレイの保存やフレンドとのシェアに活用できます。

プレイ中の一定時間を自動的に保存する「バックグラウンド録画」に対応しています。予想外のプレイや決定的な瞬間が発生した後でも、設定した時間分をさかのぼって録画データとして保存できます。

ゲーム音声だけでなくマイク音声の録音にも対応しているため、実況動画の作成やプレイ解説などにも利用できます。

ただし、Steamゲームレコーディングは主にSteam対応ゲーム向けの機能であり、Steam以外のゲームや一部のタイトルでは正常に録画できない場合があります。また、録画した動画の確認や簡単な切り抜き編集は可能ですが、字幕追加、エフェクト、トランジションなどを使った本格的な動画編集機能は搭載されていません。

価格 無料
対応 OS Windows 10/11、macOS
特徴 無料でSteam内で簡単にゲーム録画することができ、ゲーム音声とマイク音声を同時録音可能
付加機能 バックグラウンド録画、録画時間設定、画質設定、マイク録音、Steam内での動画管理、録画クリップの共有など
おすすめユーザー Steamゲームのプレイ動画を簡単に保存したい初心者、ゲーム中の名場面や攻略シーンを記録したいユーザー、録画ソフトの設定が面倒な人

ステップ 1:Steamを開き、左上の「Steam」→「設定」をクリックして、「ゲームレコーディング」を選択します。

ステップ 2:「ゲームレコーディング」画面では、ゲーム録画設定を変更します。設定後、ゲームを起動して録画します。

ステップ 3:録画後は、ライブラリから対象ゲームを選択し、「メディア」または録画履歴を開きます。録画したゲーム動画を再生・管理できます。

Steamゲームレコーディング

PCゲーム実況録画ソフトに関するよくある質問「FAQ」

無料ゲーム録画ソフトと有料ゲーム録画ソフト、どちらが良いですか?

無料ソフトと有料ソフトにはそれぞれ強みがあり、用途によって向いている製品が異なります。

無料ソフトでも、Xbox Game BarやNVIDIA Appのように設定が簡単で負荷を抑えやすいものもあれば、OBS Studioのように細かな設定ができる代わりに学習が必要なものもあります。無料・有料だけで判断せず、録画時の負荷、画質、録画時間、ウォーターマーク、音声トラック、編集機能などを基準に選ぶのがおすすめです。

有料ゲーム録画ソフトは、設定に時間をかけたくない方や、録画・編集まで分かりやすく操作したい方に向いています。代表的なソフトの一つが「Aiseesoft スクリーンレコーダー」です。Aiseesoft スクリーンレコーダーは操作が分かりやすく、ハードウェアエンコードを利用してPCへの負荷を抑えながら録画できます。製品版では録画時間の制限がなく、ウォーターマークなしで保存できます。

録画するとゲームがカクつく時の対策は?

録画中にゲームが重くなる場合は、まずNVENCやAMD AMFなどのハードウェアエンコーダーを使用しているか確認しましょう。それでも負荷が高い場合は、録画解像度やフレームレート、ビットレートを下げ、必要に応じてゲーム側のグラフィック設定も調整します。保存先の書き込み速度がボトルネックになっている場合は、SSDに変更するのも有効です。

ゲーム画面を録画できるフリーソフトは?

ゲーム録画用フリーソフトは、Windows標準で手軽な「Xbox Game Bar」、高度なカスタマイズが可能な「OBS Studio」、GPUのハードウェアエンコーダーを利用して、PCへの負荷を抑えながら録画できる「NVIDIA App(GeForce Experienceの後継)」や「AMD Software: Adrenalin Edition」などを利用できます。初心者にはWindows標準のGame Bar、本格的に録画・配信したい方にはOBS Studioが向いています。

まとめ

本記事では、PCゲーム録画ソフトの選び方から、用途別の定番ソフトまで詳しく解説しました。基本的なゲーム録画であれば、「ロイロ ゲーム レコーダー」「ShadowPlay」などの無料ソフトが十分です。

もし、機能の多さと動作の安定性を重視するなら、Aiseesoft スクリーンレコーダーも有力な選択肢です。最大4K・120fpsの録画や低負荷設計といった基本性能の高さはもちろん、録画画面のカスタマイズ、システム音とマイク音声の同時録音など、ゲーム実況に必要な機能もそろっています。初心者でも迷わずにゲーム録画できる「使いやすさ」と、録画範囲や音声、Webカメラなどを細かく設定できる柔軟性を兼ね備えたソフトと言えます。まずは無料版をダウンロードして、実際に普段プレイしているゲームを録画してみてください。

山崎 圭一郎
山崎 圭一郎

Aiseesoftスタジオからの優秀な編集者です。ビデオ、動画に関する文章を主に編集します。このページでは動画形式変換、動画編集、動画を録画およびスライドショー作りのなどの方法を了解できて、これらの文章はみんなに役に立てれば幸いです。

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