LINE通話を録音する方法まとめ!iPhone・Android・パソコンをデバイス別に紹介!
「大切なLINE通話の内容をもう一度聞き返したい」「仕事の打ち合わせ内容を忘れないように残しておきたい」——そんな場面で役立つのがLINE通話の録音です。
しかし、LINEには通話録音機能が標準搭載されていないため、「どうすれば録音できるの?」「録音したのに相手の声が入っていない」と悩む方も少なくありません。
実は、LINE通話を録音する方法は、利用している端末によって異なります。そこで本記事では、iPhone・Android・パソコン別にLINE通話を録音する具体的な方法を紹介し、相手の声が入らない原因や対処法についても分かりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。
高音質!パソコンでLINE通話を録音する方法
パソコンでLINE通話を高音質で録音したいなら、専門ソフトAiseesoft スクリーンレコーダーが非常に便利です。
その最大の魅力は、ニーズに合わせて柔軟に設定できる点です。「システム音(相手の声)」と「マイク音(自分の声)」のオン・オフを個別に切り替えられるため、相手の声だけを録音したい、お互いの会話を両方残したいといった調整を自由に行えます。さらに、録音時にMP3の音量をバランス良く調整できる機能も備わっています。
もちろん、「音声のみ」の録音モードを搭載しているほか、便利な「スマホ録画」機能も備えています。これより、PC版LINEだけでなく、スマホでのLINEビデオ通話もPC経由で手軽にキャプチャーできます。初心者でも迷わず使えるシンプルな操作性ですので、複雑な事前設定に悩まされることなく、すぐに利用できます。
メリット
- このソフトは、動画録画、音声録音、ゲーム録画など実用機能があります。これを使って、LINE通話画面や音声同時に記録できだけでなく、音声のみ録音することもできます。
- MP3、WMA、AAC、M4Aなど多様な出力形式に対応しており、音楽保存や音声抽出など、さまざまな用途で活用できます。
- この録音ソフトでは、パソコンのシステム音やマイク音を個別に録音できるほか、両方の音声を同時に収録することも可能です。
- このソフトはLINE通話の録音だけでなく、Viber通話の録音やネットラジオ、パソコンで再生中の音声録音にも対応しています。
- 「スマホ録画」機能(Windows版のみ)を利用して、スマホの画面や音声をパソコンにミラーリングしながらPC上でキャプチャーできます。これより、パソコンでAndroid・iPhoneの通話を録音できます。
ステップ 1:Aiseesoft スクリーンレコーダーをダウンロード
下記のダウンロードボタンをクリックして、Aiseesoft スクリーンレコーダーをダウンロードしてインストールします。
ステップ 2:録音機能を選択
パソコンでLINEの通話を開きたまま、録音ソフトを起動します。ホーム画面で「音声レコーダー」機能を選択します。スマホでのLINE通話を録音したいなら、「スマホ録画」機能を選択します。

ステップ 3:LINE通話録音を開始
「音声レコーダー」画面で、システム音声のみ、マイク音声のみ、または両方を同時に録音するかを自由に選択できます。右側の「REC」ボタンをクリックして、LINE通話録音が開始します。

ステップ 4:LINE通話録音を保存
LINE通話録音を終了したいなら、「停止」ボタンをクリックすればいいです。すると、録音した内容をプレビューできます。不要な部分があれば、開始・停止時間の設定により、カットすることができます。

iPhoneでLINE通話を録音する方法
iOS 11以降のiPhone自体には画面収録機能が備わっているため、追加のアプリをインストールする必要なく、iPhoneの画面や音声を収録して保存できます。この標準機能はiPhone画面録画だけでなく、LINE通話を録音するツールとしても利用できます。数回クリックするだけで簡単に操作できるため、初心者にもおすすめです。ここから具体的な操作方法を紹介します。
ステップ 1:LINEアプリの設定
iPhoneでLINEの通話録音したいなら、録画する前に設定する必要があります。LINEアプリを開き、「友だち」メニュータブをタップします。左上の歯車アイコンをタップして、「通話」を選択します。中には、「iPhoneの基本通話と統合」を「オフ」にします。
ステップ 2:iPhoneの画面収録機能を開き
iPhoneの画面右上から下にスワイプして、コントロールセンターを開きます。コントロールセンター内の「画面収録」ボタンをクリックします。「画面収録」機能が見つからない場合は、「設定」から追加できます。iPhoneの「設定」を開き、「コントロールセンター」>「コントロールを追加」から「画面収録」を選択し、横にある「+」アイコンをクリックします。
ステップ 3:LINEの通話録音が開始
LINEの通話を開始する前に、コントロールセンターから画面収録アイコンをクリックします。3秒のカウントダウン後、LINE通話の内容の収録が開始されます。
ステップ 4:LINEの通話録音が終了
LINEでの通話が完了したら、ステータスバー左の赤い箇所をクリックし、録音収録を終了します。録音したデータは「写真」アプリから確認することができます。

ただし、この方法では環境やiOSのバージョンによって、相手の音声が正常に保存されない場合があります。録音前に短時間のテストを行い、音声が入っているか確認することをおすすめします。
AndroidでLINE通話を録音する方法
Android 11以降のスマホでは、画面録画に対応したアプリ「スクリーンレコード」が標準搭載されています。この機能を利用すれば、LINE通話を録音することも可能です。具体的な操作方法は以下の通りです。
ステップ 1:まず、クイック設定パネルにスクリーンレコード機能を追加します。
ステップ 2:LINE通話中に画面上部からクイック設定パネルを開き、中から「スクリーンレコード」アイコンをクリックします。これで、LINE電話の録音が開始します。
ステップ 3:LINE通話が終了したら、再びクイック設定パネルを開きます。停止ボタンをクリックすると、録音したデータが自動的に保存され、写真アプリから確認できます。

ただし、この方法では相手の声を録音できない場合があるため、事前に確認しておくことをおすすめします。何度試しても正常に録音できない場合は、専用の録音アプリを利用する方法もあります。例えば、「ディクタフォン」「AZ スクリーン レコーダー」「通話録音 – Cube ACR」などのアプリを使えば、通話音声を簡単に録音できます。
外部の録音機器を利用してLINE通話を録音する方法
テレフォンピックアップとICレコーダーでライン録音する
アプリを使わず、テレフォンピックアップとICレコーダーなどの専用機器を利用して録音する方法もあります。専用機器を用意する必要があるため、使用できる場所は限られますが、ICレコーダーのバッテリーや保存容量が許す限り録音できます。
ただし、イヤホン部分にテレフォンピックアップを装着して相手の声を拾う必要があるため、通話しながら使用しにくいというデメリットがあります。
また、これらの機器を持っておらず新しく購入する場合は、5,000〜6,000円程度の費用がかかります。そのため、機器を持っていない場合は、別の録音方法を検討する方がよいでしょう。

Bluetoothボイスレコーダーを利用してLINEの通話録音する
Bluetooth対応ボイスレコーダーを利用してLINE通話を録音する方法もあります。テレフォンピックアップとICレコーダーを使う場合と比べて、ワイヤレスで利用できるため、ケーブルを気にせず使用できる点がメリットです。対応した機器であれば、ハンズフリーで通話を続けながら録音できます。

Bluetoothでスマホと接続し、スマホから出力される音声を録音します。ただし、すべてのBluetooth対応ボイスレコーダーがLINE通話録音に対応しているわけではないため、購入前に対応状況を確認する必要があります。また、価格はテレフォンピックアップとICレコーダーを使う方法より高く、1万円〜2万円程度の初期費用が必要になります。
専用の通話録音デバイスを利用してLINEの通話録音する
PhotoFast Call Recorderなどの専用録音デバイスを利用して、LINE通話の録音を試す方法もあります。これらのデバイスはLINE通話だけでなく、Skypeなどの通話録音にも利用できます。アプリの設定が不要で、録音データを管理しやすい点がメリットです。一方で、1万円前後の初期費用が必要になるため、コストパフォーマンスを重視する場合はスマホアプリやパソコン録音方法の方が向いています。

LINE通話が録音できない理由と対処法
LINE通話を録音しようとしても、「相手の声が入らない」「録音が開始できない」といったトラブルが発生することがあります。その原因は、録音設定、OSの制限などが考えられます。ここでは、LINE通話が録音できない主な理由と、それぞれの解決方法を紹介します。
1、端末の仕様によって通話音声が録音できない
スマホでは、プライバシ保護のため、通話アプリの音声録音が厳しく制限されています。そのため、サードパーティ製アプリを使っても、LINE通話の音声が正常に録音されないケースがあります。
対処法:LINE通話をスピーカーに切り替え、別のスマホ、パソコン、またはICレコーダーのボイスメモで外部から録音します。
2、マイク権限が正しく設定されていない
画面収録機能や録音アプリを使用している場合、マイク設定がオフになっていると、自分の声や周囲の音だけが録音され、通話相手の声が保存されないことがあります。または、LINE通話中はLINEがマイクを占有するため、録音アプリを起動してもマイクを使えず録音できません。
対処法:録音を開始する前に、マイク設定や音声入力設定を確認しましょう。また、必要に応じてスピーカー通話に切り替えることで、相手の声を録音しやすくなる場合があります。
3、録音アプリやソフトとの相性が悪い
使用している録音アプリやソフトがLINE通話の音声入力に対応していない場合、録音に失敗することがあります。または、通話録音アプリを入れていても、「アクセシビリティ」や「他のアプリの上に重ねて表示」などの権限がオフになっていると録音に失敗します。
対処法:LINE通話録音に対応した録音ツールを使用し、事前に短時間のテスト録音を行って音声が正常に保存されるか確認します。また、スマホの「設定」から録音アプリの権限設定を開き、マイク・ファイルアクセス・アクセシビリティなどの権限を「許可」に設定します。
LINE通話録音に関するよくある質問(FAQ)
LINE通話を録音できるアプリがある?
LINE通話の録音は、Android端末であれば「Cube ACR」や「Talker ACR」などのサードパーティ製アプリを利用して直接通話音声を自動録音できます。
OSのセキュリティ制限によりiPhoneではアプリ単体での内部通話音声を録音することが難しいため、スピーカー通話にして外部マイク(ボイスメモやAIレコーダーなど)で録音するか、画面収録機能を活用するのが一般的です。
LINE通話中に録音する方法は?
LINEには通話録音機能が標準搭載されていないため、アプリ内で録音することはできません。そのため、LINE通話を録音したい場合は、スマホやパソコンに搭載されている録音機能、または専用の録音ツールを利用する必要があります。iPhone・Androidでは画面収録機能や録音アプリを活用する方法があり、パソコンでは音声録音ソフトを使うことで、LINE通話の内容を保存できます。
LINE電話の録音は違法?
結論から言うと、日本において、自分自身が参加しているLINE通話を録音すること自体は、一般的に違法とはされていません。例えば、仕事の打ち合わせ内容を後から確認するためや、大切な会話を記録として残す目的で録音するケースなどが該当します。
ただし、録音した音声を本人の許可なく第三者へ公開したり、SNSなどで共有したりする行為は、プライバシー侵害などのトラブルにつながる可能性があります。また、通話内容には個人情報が含まれる場合もあるため、録音データの取り扱いには十分注意が必要です。
LINE通話を録音すると相手にバレる?
LINE通話を録音した場合、基本的には相手に録音していることが通知されることはありません。LINEアプリには、通話録音を開始した際に相手へ知らせる機能は搭載されていないため、録音していること自体が自動的に伝わることはありません。
ただし、録音方法によっては相手に気付かれる可能性があります。例えば、スマホのスピーカー音を別の端末で録音する場合や、周囲で録音機器を使用する場合は、操作音や環境音などから録音していることが分かるケースがあります。また、録音したデータを第三者に共有したり、無断で公開したりすると、プライバシーに関するトラブルにつながる可能性があります。
まとめ
本記事では、iPhone・Android・パソコン別に、LINEの通話を失敗せずに録音する方法や注意点を解説しました。
スマホでLINE通話を録音する方法は手軽ですが、設定が適切でない場合、「相手の声が入らない」といったトラブルが発生することがあります。
そのため、LINE通話を高音質で録音したい方には、専門の録音ソフトAiseesoft スクリーンレコーダーがおすすめです。このソフトなら、自分の声と相手の声を音ズレなくクリアに同時収録でき、初心者でも簡単に利用できます。また、無料試用版も用意されているため、まずは無料でダウンロードして試してみてください。
