iPhoneが重い?12の方法で重いiPhoneを軽くする

iPhone7の動作が非常に重いです。
常にというわけではなく、Twitterやソーシャルゲームなどをプレイしている際には若干以前と比べてもたつきを感じる程度ですが、
ホーム画面上や、設定アプリ?
側面ボタンやホームボタンの操作などでは一分以上の遅延があり、まともに操作できない状況です。

上記のように、長時間使っていたiPhoneが「動作が遅い」、「アプリが落ちる」といった問題が出てきたでしょう。またはiPhoneのiOSをアップデートした後、「iPhoneが重い・遅い」といった報告も多数反映されます。

iPhone 重い

iPhoneが重くなる原因とその対策

iPhoneが重くなる原因

アプリの速度が低下になる、アプリが落ちる、動作が固まるとかiPhoneが重くなる症状です。その原因はストレージの空き容量が不足とか、よく使うアプリのデータが溜まりすぎているとかが考えられます。また、毎回新しいiOSバージョンがリリースされ、最新iOSバージョンにアップデートした後、「iPhoneが重い」「iPhoneの動きが遅くなる」といった症状が多数ある現象も顕著なようです。知恵袋では最新iOS11にアップデートした後、iPhoneが重くなり、ゲームすらできない方もいます。

といっても、iPhoneが重くなる原因は多彩でその原因を特定するのが難しいです。この現象を改善する方法は下記で紹介していますが、一つずつ試して動きが軽くなるかどうかを試してみましょう。

1.使っていないアプリをバックグラウンドで終了させる

アプリを実行する際、一定のメモリを消費しています。特にバックグラウンドで複数のアプリを常駐すれば、iPhoneの動きが重くなり、カクカクした感じがします。アプリを退出しても完全に終了する必要があります。

手順:iPhoneのホームボタンを2度押しして、バックグラウンドで実行しているアプリがマルチタスク画面に表示されます。使っていないアプリを上にスワイプすれば、アプリを完全終了させます、その分のメモリも解放されます。

アプリを終了させる

注:iPhone 7/8のホームボタンはこの前のホームボタンと違いますが、ダブルクリックしてプリスイッチャーを表示します。でも、iPhone Xのホームボタンが廃止になり、マルチタスク画面を表示させるには画面下部から上方向にスワイプし、途中で止めます。

2.iPhone メモリ解放

不要なファイルを溜まり過ぎると、iPhoneが重くなる可能性が大きいです。一挙にiPhoneのメモリを解放できるアプリがApp Storeから多数ダウンロードできます。メモリ空間が不足である場合、このようなメモリの使用は推薦しません。そこで、ここで紹介したいのはパソコン側でiPhoneメモリを解放できるFoneEraserがお薦めです。このソフトは主にiPhone向けのデータ消去ツールとして用いられます。

FoneEraser インタフェース

3.不要なアプリを削除する

普段インストールしたアプリを使わなくてもiPhoneのメモリや容量を消耗して、iPhoneの動作が重くなります。この点からiPhoneの遅い問題を解消するには不要なアプリを削除してください。

手順:「設定」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」順にタップしてください。そこで各アプリが消耗した容量が示されます。不要なアプリをタップして「Appを削除」を選択してください。

アプリを削除

注:iOS 11にアップデートした後、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」順に各アプリが消耗した容量を示すようになりました。

4.視覚効果を減らす

視覚効果を有効にすると、画面の切り替えが美しく見えます。視覚効果をオンにすると、iPhoneへ負担がかかり、iPhoneが重くさせる原因の一つと考えられます。これをオフにすると、端末への負担軽減が期待できるでしょう。

手順:「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視覚効果を減らす」をオフにしてください。

視覚効果を減らす

5. Spotlight検索やSiriの検索候補をオフにする

iPhoneのSpotlight検索はアプリ内のコンテンツや使用状況、履歴、位置情報等の情報を検索できる便利なツールです。まず一部のアプリはSpotlight検索を使っているかどうかを見直して、検索不要なアプリを検索結果から外します。これで、iPhoneの動作を改善する可能性もあります。

手順:「設定」→「Spotlight検索」まで進み、「Siriの検索候補」をオフにするか、検索結果から外すアプリをオフにします。

Siriの検索候補をオフにする

注:iOS 11バージョンで「Spotlight検索」が「Siriと検索」となります。

6.キャッシュの積もったアプリを再インストール

Facebookみたいなアプリを長時間使うと、大量なデータがたまってしまいます。または特定のアプリを実行する際、よく落ちるなら、そのアプリ内のキャッシュデータが溜まりすぎている可能性があります。このようなアプリに対して一度アンインストールした後、再インストールすることにより、動作が軽くなる例が多いです。

アンインストールする方法はそのアプリのアイコンを長押しすると、アイコンの右上にバツイメージのボタンをタップすれば削除できます。

アプリをアンインストール

7.Safariのキャッシュをクリア

Safariを起動する度に、Safariが重い、落ちやすい症状が起きる場合、Safariのキャッシュや履歴を削除してみてください。

手順:「設定」→「Safari」まで進んでください。「Safari」をタップして、その一番下の「履歴とWebサイトデータを消去」を有効にすれば、履歴やキャッシュ等のデータがクリアされます。このように、iPhoneでSafariが重い・遅い問題が解消できるはずです。

キャッシュをクリア

8.アプリのバックグラウンド更新をオフ

アプリのバックグラウンド更新をオンにすれば、毎回アプリを更新する際、Wi-Fi/モバイルデータ通信でアプリをアップデートします。と同時に通信量の膨大や容量の消耗といった問題でiPhoneを重くさせる可能性があります。重くなったiPhoneを軽くするにはAppのバックアップグラウンド更新をオフにしておいてください。

手順:「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」に進み、バックグラウンドの更新を完全に無効にするか、個別のアプリを選択して無効にすることができます。

アプリのバックグラウンド更新をオフ

9.iPhoneを再起動する

iPhoneが重い・遅い感じがする際、iPhoneを再起動すれば軽くなるケースがよく見られます、或いはiPhoneを強制再起動します。

手順:iPhone 8以前のiPhoneを再起動する場合、上部のサイドボタンをスライダを表示されるまで押し続けます。そしてスライダをドラッグして電源を切ります。デバイスの電源が切れたら、上部のサイドボタンをApple ロゴが表示されるまで押し続けます。

iPhone Xの場合、サイドボタンといずれかの音量調節ボタンを長押しして電源を切ります。それから、イドボタンをもう一度、Apple ロゴが表示されるまで押し続けます。

iPhoneを再起動

・Apple公式サイトから指摘

10.iPhoneを初期化する

以上の方法で「iPhone 重い」問題がよく改善できない場合、iPhoneを初期化するのがお薦めです。でも、初期化をした後、デバイスが購入した時の状態に戻し、データが全て削除されることになります。その為、初期化を行う前にiPhoneをバックアップしておしてください。

手順:ホーム画面で設定アプリを開いて、「設定」アプリ→「一般」→その一番下に「リセット」→「すべてのコンテツと設定を消去」→Apple IDパスワードを入力して、iPhoneを初期化します。

iPhoneを初期化

注:iPhoneをリカバリーモードに設定して、iTunesでiPhoneを強制初期化できます。

11.iOSバージョンをダウングレード

旧機種のiPhoneをiOS 11にアップデートしたら、iPhoneが重くなるといった声がよく聞かれます。もし使用体験に影響しているなら、iOSバージョンをダウングレードして重くなったiPhoneを改善できるでしょう。

最新iOSを元のバージョンにダウングレードするなら、まずそのバージョンのIPSWファイルをダウンロードする必要があります。そしてiTunesでiPhoneを復元すればダウングレードできます。詳しくはネットで検索してください。

12.iPhone バッテリー交換

長時間使ってきたiPhoneのバッテリーが劣化してしまったら、デバイスの動作が重くなるのが事実です。バッテリーの劣化がiPhone重くなる原因と確認できるなら、Apple Storeまでバッテリーを交換してください。

以上はiPhone 重い時の解消方法でした。この後の方法を試す前に必ずiPhoneをバックアップしてください。詳しくはiPhone 完全バックアップまでご参考ください。

高木 晴子

Nov 28, 2017 06:41 / 編集者 カテゴリ iPhone
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